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第2回 生殖内分泌学セミナー を開催しました

本プロジェクトの中核組織である生殖内分泌研究所による2014年度第2回生殖内分泌学セミナー を開催しました。
帝京大学医学部解剖学講座助教の中倉 敬博士による
「微小管構成タンパク質チューブリンのアセチル化による線毛形成への関与と下垂体における役割」について6号館、6-204で、下記の内容のセミナーを開催しました。

【講演要旨】

微小管は細胞の増殖や細胞内輸送に加え,細胞内外に伸びる線毛の中心骨格としても重要な役割を担う。また,微小管構成タンパク質であるα-チューブリンはその内腔面に露出するリジン残基がα-チューブリンアセチル化酵素 (αTAT1) によりアセチル化されることが知られている。一方で,リチウムは一次線毛の伸長を促すことが知られるがその分子メカニズムは不明であるため,私たちはこれまでにその作用に対するα-チューブリンアセチル化およびαTAT1の関与についての解析を行ってきた。本セミナーでは、その成果について述べるとともに,下垂体における線毛およびチューブリンアセチル化についての研究成果も紹介する予定である。

吉田彩舟君と八子英司君の博士学位請求論文の公聴会を開催しました

2015年1月19日に、本プロジェクトで活躍する吉田彩舟君と八子英司君の博士学位請求論文の公聴会が開催開催されました。後日開催された農学研究科委員会、大学委員会で学位授与が承認されました。

吉田彩舟君の論文課題
下垂体幹・前駆細胞を育むニッチを制御するephrin/Ephシグナル分子の解析
A study on ephrin/Eph signal molecules in the pituitary stem/progenitor cell niches

八子英司君の論文課題
胎仔期下垂体における幹・前駆細胞と下垂体へと侵入する細胞の解析
Analysis of stem/progenitor cells and the invading cells in the embryonic pituitary

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